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日帰りで白馬(後半戦)

とりあえず、大出の吊り橋を渡ってみよう。

吊り橋を渡って向こうに行ってみよう。

こういった所は凝ってるな。

この付記が絶景ポイントらしいが、どうも微妙だw

えっと、温泉の入浴時間が迫ってきたので、直ぐに駅方面へ引き返しますw

なんか、結構寂れているよな気がする。
やっぱり白馬はウィンターシーズンがメインだし、1年を通して観光客を呼べないというのは辛いのだろうか。

何処の温泉行こうか迷いましたが、場所探しで時間掛かるのを嫌がって4年前も来た「みみずくの湯」に行きます。

4年前来たときは場所が分からなくてウロウロしたっけな。

冬に来た時にはここは雪で埋もれてたんだっけな。

大出の大橋の先よりもこっちの方が絶景な気がする。

もうすぐで着きます。

着きましたw

500円と少し割安な料金だが、
余り広くは無いし、アルカリ性単純泉でヌルヌルします。
泉質は個人で賛否両論あるけど、自分は硫化水素系の臭いがする温泉が好きだ。
アルカリ性単純泉だと石鹸風呂に入った気分。

だけど、温度も少々熱めでしたが約50分位入ってました。
露天風呂もありますが、景色は良い物の駐車場や畑から丸見えなので少し恥ずかしいw

入浴後はみみずくの湯の前の豆腐屋さんで豆腐ソフトを頂いた。
風呂あがりと言う事もあり、格別に美味かった。
それでもって、少し腹ごしらえをしようと、駅方面へテクテク歩いて戻った。

駅前のフジヤと言う定食屋さんで、ザル蕎麦を注文。
最初は天ぷらうどんを注文したが、
店のおばちゃんに「うちのうどんはコシが無くてマズイ、蕎麦は嫌いかい?」
と聞かれたので、「どの蕎麦がお奨めですが、お奨めの蕎麦でお願いします」
と答えたら「ざる蕎麦とか蕎麦好きの人が良く注文するよ」と言われたのでざる蕎麦に変更した。
蕎麦を食べ終わり、軽く土産を買って、帰りの電車に乗った。

途中の信濃大町で乗換え。

丁度綺麗な景色だったので、空かさずK-xで連写した。

松本駅に到着、次の中央本線の電車まで70分在るので、おはしガストでハンバーグを食べた。
先ほど白馬でざる蕎麦食べたのは忘れた。
だって油っぽいもの食べたかったんだもんw
それと、喉が渇いていたので、ドリンクバーあると最高だったしw

その後、18時37分の甲府行き電車に乗った。
その日はどうやら諏訪湖の花火大会らしい。
列車から見える花火も綺麗だった。

そうして、甲府でまた降りて乗換え、高尾で233系に乗り換えて八王子で横浜線に乗り換えて帰ってきた。

今回は夜行快速を使わずにフルに18きっぷで電車に乗ったが、日帰りで白馬往復は厳しい事が分かった。
鉄道に乗っているだけでも楽しいのだが、でもそれだけじゃ面白くない。
やっぱり、現地滞在時間は10時間位確保しないと、時間に押されて何も出来ない。
そして、タイトな時間しか無いのなら、予め行き先の目星を付けないとダメだw

日帰りで白馬(中盤戦)

しかし、良くみると結構花咲いてたりするだな。

このリフトも冬にならないと賑やかにならないのだろう。

エスカルプラザに着いた、ここから白馬五竜高山植物園へ行くには五竜テレキャビンに乗らなくてはならない。
往復1600円もするし、行くとしてもまた今度にしようと思った。
多分、日帰りじゃなければ行ってたと思うが、兎に角時間が無い。
神城駅に戻る間も結構花咲いてたし、それで良いやと無理やり納得した。

紫陽花も高原なら普通にこの時期も楽しめるんだね。

このヒマワリも4年前同じ位置で写真撮ってたな。

と結構写真撮りまくっていたら、結構ギリギリの時間になった。

12時35分神城発

12時41分白馬着

これで白馬に降り立つのも3回目か。

ああっ、駅前のマクドナルドが無くなってた。
正直かなりお腹減ってたので、マックでダブルクオーターパウンダーでも頼もうかと思ってたところ、
予想外の閉店。

これが3年半前の冬に来た時の写真。

仕方ないから、少しだけうろついてみよう。

何か、駅の反対側に歩道があるらしい、そこへ行っていよう。

特急しなのが停車してた。1編成だけ大糸線に来るんだっけな?

おおっ、アレだ
「詩の小径」というらしい。

うーん、そもそも詩の心得が無い自分的にはちょっとイマイチかなw

更に先に進むと、大出の吊橋が見えきます。

日帰りで白馬(前半戦)

たまたまジョルダンの18きっぷ検索をしてみたら、最寄り駅の始発電車に乗れば、
上手い具合に松本や長野に到着出来る事が分かり、チャットを3時で切り上げたもの
興奮して一睡も出来ないまま起床予定時刻の4時半になった。

何で旅行の前夜とかって興奮するんだろう。
それは多分、未知とか新鮮な出来事が多いからだと思う。
そして未知な出来事が多ければ多いほど時間の進み具合と言うのはゆっくりに感じる。

歳を追う毎に時間が進む感覚が早くなっている気がするが、
これはそういった未知との遭遇が少なくなって、
定型的な作業が多くなり、それを毎日繰り返すからだと言う話もある。

そんな事は置いてといて、4時半に起きて5時丁度に家を出た。
長津田で18きっぷに日付を入れてもらうのだが、この時間帯は流石に駅員が不在で
そのままスルーして入れた。

結局日付が入ったのは長野県の松本に着いて時だった。

八王子には6時前に着いた、早起きは辛いがなんと新鮮な空気なのだろうか。
ホームの入ってきた233系に乗り込む。
そして高尾で何時もの115系長野色に乗り換える。

これは乗った人ならご存知だろうが、
中央東線を普通列車で行くと、乗換えばかりで非常に時間が掛かったり面倒だったりする。

山男や山女、そして自分と同じようにビンボー旅行をしている面々で車内の座席はほぼ埋まった。

この乗換え無しに松本まで行ける列車というのは重宝されるのだろう。

自分はそんな中央東線が嫌いじゃ無かったりする。
山岳路線故に景色は良いし、山岳路線故に過去何度も改良工事をされていたりする。

だから、使われなくなった旧線などもあちらこちらに点在していたりするし、
列車内からそれを見て当時の風景を想像したりして哀愁にふけるのもまた格別だ。

また、何度も乗り継いで無駄に時間掛けて辿り着いたという記憶は、
その時は面倒だったとしても、何時の間にか良い思いでになっていたりするから。

これは日野春駅の給水塔か?
特急も走る路線でこんな遺物が残っているのもまた素晴らしい。

一睡もしてなかったお陰で、中央本線では殆どずっと寝ていた。

途中の岡谷駅で飯田線から入ってきた快速みすずに乗換え。
そのまま115系の車内で座ってても良いのだが、みすずの方が早く出発するというので乗り換えた。

東海の車両は短編成化で椅子取りゲーム状態になる事が多いが、
車両の乗り心地は良いと思う。

松本駅に9時34分に到着した。
この後どうしようかと考えたが、大糸線の信濃大町より先で臨時快速があると言うので大糸線に乗り換えた。
松本駅でオニギリとペットボトルのお茶を買った。

9時56分、松本駅発

相変わらず、景色が良い。
途中で人が減ってきたので、遅い朝食としてオニギリを食べた。

信濃大町に10時49分に着いた、臨時快速の発車時刻まで30分強あるので、
軽く駅前を散策した。

3年半前に来た時には在った英会話スクールは閉鎖されてた。
名前がいけなかったのだろう、何分高速道路のETCの方が遥かにお得だったからだろう。

信濃大町の駅舎も前来た時と比べて改装されているようだ。

さてそろそろ快速がやってくる時間だからホームに戻ろう。

快速は南小谷方面からの折り返しの2両編成だった。
臨時快速故に余り知られていなかったのか、自分を含めて数人しか乗ってなかった。

途中で仁科三湖を横目で観てた。
ここで降りるのも良いが、やはり白馬近辺が気になる。

とりあえず、神城で降りた、ここも4年前の旅行で降り立った駅だ。

さようなら、臨時快速。

神城駅のホームは大して変わって無かった。

白馬五竜山野草園へ行ってみようかと迷いつつ、そっちの方へ向かった。

この辺もウィンターシーズンの方が人がいるのだろう。

懐かしい景色だ、4年前と全く変わっていない。

そういえば、4年前来たときはこの辺りで引き返したんだっけな。

吾妻線を行く(後半戦)

5分程で樽沢隧道の真下に到着。

ベンチがあって、電車が来るまで座っていられるようになっている。

ダイヤを確認した、15分程度でやってくるらしい。
それなら待ってみよう。

丁度渋沢方面に向けて電車が通り過ぎた。
天気の状態が宜しく無かったので、シャッタースピードは遅め。

喉の渇きが限界に近く、脱水症状も起こりそうだったの、電車を見送って直ぐに川原湯温泉方面に向けて歩き出した。

現在地も沈むらしい。
その後、道路脇に蕎麦屋があり、そこに自販機が設置してあった。

この時ほど、簡単に飲み物が入手できるありがたみを感謝した事は無いだろう。
2本程買っていたら、蕎麦屋のおばさんと目が合った。

飲み物を飲みながら、滝見橋を渡った。

ようやく、川原湯温泉駅へ戻ってきた。
これから川原湯温泉へ向かう。

元々、駅近くに温泉が在ったのだろうと思うが、この付近一体がダムに沈む予定の為、
山の上の方に移動している。だから、川原湯温泉駅を降りても、温泉街までは10分以上歩く。

入り口付近はもはや温泉街の賑やかさは全くと言って良いほど無い。

もはや、八ッ場ダムの建設が中止になろうと、温泉街の人たちにとっては
全くと言って良いほど関係の無い話だろう。

逆に本当に中止になるのなら無駄に移転させられ、活気が無くなっただけで迷惑な話だろうと思う。

グングン登っていきます。

古い橋を渡ったところから、要約温泉街っぽくなってきます。

だが、この吾妻線一体は温泉地の宝庫と言う事もあり、態々寂れた温泉街に行こうとする人は少ないのだろう。

共同浴場の王湯に入った。300円で入れるのだが、ロッカーに鍵は無いし、
鍵付きのロッカーは100円で有料だが、流石に危険なので有料ロッカーを使った。
浴槽は小さいのが1つで、洗い場も1箇所しかない昔ながらの共同浴場のようだ。

石鹸やシャンプーも無いので、とりあえずタオルで何もつけずに洗って入ったが、
源泉掛け流しで硫化水素の臭いもして一泉質はかなり良いが、
源泉は71.6度とそのままなので加水しないと確実に火傷する。

だから、注意書きで「加水しないと熱くて入れませんので、水を止めないでください。」と張り紙してあるが、
加水自体がマナー違反と思っている高齢者が止めてしまうらしい。

しかも、天上天下唯我独尊なシルバーモンスターと呼ばれる人と言うのは、兎に角人の話を聞かない。
まぁ、天上天下唯我独尊と言う言葉は一般的には本来とは違って意味で使われているが、
彼らは自分が間違っているかも?という発想が無く、逆に説教とかしてくるから手におえない。
こんなモンスターの存在のお陰で集客力を落とした観光地や温泉街も少なくは無いだろう。

そんな話は置いといて、加水してても非常に熱いので、15分程度浴槽を出たり入ったりを繰り返して
出たが、よくよく見ると露天風呂もある。

だが、露天風呂へ行くには服を着て移動しなくてはならなく、しかも露天風呂側のロッカーは鍵が無いので、
諦めて出た、何と言う不親切な構造かと思ったが、そもそも共同浴場って地元向けに作られている物だからな。

駅への帰り道、非常に人懐っこい猫と遭遇。

暫くかまってもらったが、後ろ髪を引かれる思いで駅へ向かった。

駅で30分程時間があったので、撮影タイム。

川原湯温泉駅自体も趣があって良いし、渓谷の景色も素晴らしい。

秋に来たらもっと綺麗だっただろう。

実はまだ渋川方面の電車は来ないのだが、下り電車と次の長野原草津口で交換待ちだし、

冷房の効いた車両内の方が快適なので、下り方面の電車に乗った。

長野原草津口で107系電車に乗った、この電車は以前草津温泉へ行った時と同じ時間の電車だ。
高崎まで爆睡してた、これが出来るのが鉄道を使った旅行の醍醐味でもあるのだがw

17時35分長野原草津口発

18時59分高崎駅到着
高崎駅で何か夕食を食べようと、うろついた。

そういえば、高崎駅と宇都宮駅って似てる気がする。
地元の人に言わせれば全く違うのだろうけど、
利用者数も割と近いし鉄道の要で湘南新宿ライン始発駅とか、新幹線停車駅とか共通点が多い。

途中でたかぽんと遭遇したりした。
結局良さそうな店も見つからず、駅ビルの田舎料理しおんさんに入って食べた。

冷しゃぶ、アイスコーヒーはクーポン券使ったのでサービスだった。
冷しゃぶ美味かった。

高崎からは八高線で帰るのがいいのだが、まだまだ発車まで時間があったので、高崎線で帰った。
上野で京浜東北に乗換え、東神奈川で横浜線に乗って帰った。

吾妻線を行く(中盤戦)

こちらは渋川方面。

自分以外誰もいないホームというのも、また格別の時間だ。

やっと電車がやってきたので、乗り込みます。

13時53分郷原発

14時09分川原湯温泉着

前の旅行で代行バスに乗った苦い思い出のある駅。
しかも、あと数年で廃駅となり、もしかしたらダムの底へ沈むかも知れないという悲しい未来が待つ駅。

この風景も数年で見られなくなると思うと、色々考えさせられる物もあります。

どの辺りが沈むのか載ってます。
さて、このまま直ぐに川原湯温泉に行っても早いので、少し時間潰ししましょう。

吾妻渓谷という遊歩道があるので、そこを歩いてあの日本一短い樽沢隧道でも行ってみましょうか。

この看板の先に見える陸橋もダムへ沈むか、もしくは使わなくなるのでしょうね。

そう、この時自分は重大なミスを犯していた。
飲み物を駅で買っていなかったのだ。
だが、時間が迫る焦りで足は先へ向かっていた。

遊歩道と言うよりも、実は山道に近い状態だった。

あの高さまで沈むのだろうか。

木々が生い茂り、かなり暗くなってきました。

感度を上げて撮影、こんな時高感度耐性が高いK-xの強みが発揮されます。

沢に出たが、この水は飲んでも大丈夫なのかと真面目に考えた。

都会のように、直ぐに自販機がある状況というのは凄く幸せだと感じた。

結構道が崩壊して補修されている箇所も多かった。

とりあえず、見晴台に登ってみよう、喉は渇ききっているが、そこは根性だ。

見晴台では先客が1人いたが、自分は喉の渇きもあり、直ぐに降りた。

この吾妻渓谷も歩道はしっかり整備されている方だが、急な斜面に作られた歩道なので、
過去に何人も滑落死をしているみたいだ。

ようやく、鹿飛橋に到着、後はこの橋を渡って階段を登ればそこは国道145線だ。
国道に出れば自販機位はあるだろう。

有名な場所らしく、人が引っ切り無しに来ていた。

素晴らしい風景だ、ここもダムが完成したら沈んでしまうのだろうか?

国道から直ぐなので、非常にアクセスが良い。

その何恥じない風景です。

さて、本当は川原湯温泉方面へ直ぐにでも向かいたい所だが、樽沢隧道が近いので寄り道していこうと思う。