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このページは管理人が作成したソフトの紹介やその他のツール等のダウンロードのページです。興味がある方はご自由にダウンロードして使ってみてください。また使ってみた感想や質問などは掲示板かメールの方へ、気が向いたらもっと便利な物も作ったりしたりして・・・
Linux RPMパッケージ
CentOS4.1用ProFTPD1.3.0rc1 | 基本パッケージ | proftpd-1.3.0rc1-1.i386.rpm | 適当なディレクトリ(/tmp等)にファイルを置いてrpmコマンドでインストールしてください。inetから起動する場合は、inetd起動用サブパッケージも同時にインストールしてください。 |
inetd起動用サブパッケージ | proftpd-inetd-1.3.0rc1-1.i386.rpm | ||
CentOS3.5用ProFTPD1.3.0rc1 | 基本パッケージ | proftpd-1.3.0rc1-1.i386.rpm | 適当なディレクトリ(/tmp等)にファイルを置いてrpmコマンドでインストールしてください。inetから起動する場合は、inetd起動用サブパッケージも同時にインストールしてください。 |
inetd起動用サブパッケージ | proftpd-inetd-1.3.0rc1-1.i386.rpm | ||
FedoraCore4用ProFTPD1.3.0rc1 | 基本パッケージ | proftpd-1.3.0rc1-1.i386.rpm | 適当なディレクトリ(/tmp等)にファイルを置いてrpmコマンドでインストールしてください。inetから起動する場合は、inetd起動用サブパッケージも同時にインストールしてください。 |
inetd起動用サブパッケージ | proftpd-inetd-1.3.0rc1-1.i386.rpm |
DR-DOS起動ディスク
名称/ダウンロード | 内容紹介 | 容量 | 作成日 | 注意事項 |
DriveImage/ImageCenter Network接続版起動ディスク | DriveImage/ImageCenterはネットワークにディスクイメージを取得出来ますが、普通に作成すると特定のNICのみの物しかできません。 そこで有名なNICのみですが、選んで選択出来るような物を作りました。 |
1.01MB | 2005/7/31 | exeを起動してAドライブ展開後、こちらのサイトよりHimem.sysをダウンロードして、作成したディスクの直下に入れてください。 DHCPサーバが存在するネットワーク内を想定しています。DHCPサーバ無い環境で使用する場合は、ディスクのNICフォルダ内の対象のNICフォルダの「PROTOCOL.INI」と言う設定ファイル内の「[TCPIP]」と言う大項目に「IPADDRESS0」がありますので、ここにIPアドレスを設定して、「DISABLEDHCP」には"1"を設定してください。 起動後、仮想領域を作成し、そこにFDDに入っていたネット接続関係のファイルを解凍しながら展開します。 別のコンピュータへの接続が成功したら、DriveImage/Depoly Centerが入っているディスク(※)と交換して、パスはとうしてありますので、そのままディレクトリ変更無しに、"pqdi"または"pqimgctr"と打ち込んでください。 機種間の互換性はMS-DOSの方が上ですが、ファイルサイズと著作権等の問題がありますので、DR-DOS7.03をベースにしてます。 詳しい使い方は後ほど作成予定です。 その他問題がありましたが、メールもしくは掲示板等でお知らせください。 あと一応ウィルスチェックも忘れずにお願いいたします。 ※ DriveImageの場合(PQDI.exe,pqDI.ovl,PQDI.pqg,PQDI.RTC,UNICODE.FNT) DeployCenterの場合(PQImgCtr.exe,pqImgCtr.ovl,UNICODE.FNT,PQDPLCTR.RTC) |
DriveImage2002用1FDD起動ディスク | 通常3枚必要なDriveImage2002の緊急ディスク(起動ディスク)を極限にまで不要なファイルをそぎ落とす事で1枚に収めました。 CD to DiskまたはDisk to Diskのみです。 |
1.43MB | 2005/7/29 | exeを起動してAドライブ展開後、こちらのサイトよりHimem.sysをダウンロードして、DriveImage2002の緊急ディスクの2枚目(PQDI.exe,pqDI.ovl,PQDI.pqg,PQDI.RTC)、3枚目の(UNICODE.FNT)を全て作成したFDDに上書きコピーして下さい。 構成ファイルが正しいと空き領域が16.5KBとなります。またDriveImage上でヘルプは開きません。 機種間の互換性はMS-DOSの方が上ですが、ファイルサイズと著作権等の問題がありますので、DR-DOS7.03をベースにしてます。 その他問題がありましたが、メールもしくは掲示板等でお知らせください。 あと一応ウィルスチェックも忘れずにお願いいたします。 |
Deploy Center5用1FDD起動ディスク | 通常2枚必要なDeployCenterの緊急ディスク(起動ディスク)を不要なファイルをそぎ落とす事で1枚に収めました。DriveImage2002版より多少余裕がある為、仮想ドライブに展開してます。CD
to DiskまたはDisk to Diskのみです。 |
1.43MB | 2005/7/29 | 対応はDeployCenter5~DeployCenter5.60です。正直パッケージの価格からしてこちらは企業のクライアント管理者向けです。また商用利用に関しては90日間という制限があるみたいですが、DeployCenter自体にDR-DOSが付属しているので、問題は無いと思われます。(Deploy
Centerを使う分には) exeを起動してAドライブ展開後、こちらのサイトよりHimem.sysをダウンロードして、Depoly Center(Image Center)の緊急ディスクの2枚目(PQImgCtr.exe,pqImgCtr.ovl,UNICODE.FNT,PQDPLCTR.RTC)、Himem.sysは作成したFDDの直下、DeployCenterはdc5のフォルダ内に上書きコピーして下さい。 Depoly Center(Image Center)上でヘルプは開きません。 機種間の互換性はMS-DOSの方が上ですが、ファイルサイズと著作権等がありますので、DR-DOS7.03をベースにしてます。 その他問題がありましたが、メールもしくは掲示板等でお知らせください。 あと一応ウィルスチェックも忘れずにお願いいたします。 |
日本語パッチ
名称 |
ソフトの紹介 | Download | 容量 | 作成日 | 注意事項 |
Inno Setup 5.16 | ソースも公開されているインストーラ作成ソフト。実は結構色々なソフトウェアのインストーラとして使われています。少々難しいですが、ウィザードもあって簡単に作成出来ます。 生成される実行ファイルの日本語化ファイルはあったのですが、"Inno Setup"自体の日本語化が無かったので作りました。 |
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25.8KB | 2005/12/8 | 解凍後、"Inno Setup 516 Jp.EXE"を Inno Setupのインストール先("C:\Program Files\Inno Setup 5"等) 等に移動して、そこで実行しください。 また、全て日本語化されていませんが、その辺りはご了承ください。 詳しい説明は後ほど・・・。 |
ソフトウェア
名称 |
ソフトの紹介と改良点 | Download | 容量 | 作成日 | 注意事項 |
Clipboard Cache Ver 2.02 |
表示サイズがある程度変更出来るように改良しました。 | ![]() |
42.8KB | 2002/3/3 | まだVer.2.01での問題点が改良が出来てませんが、とりあえず使い勝手は向上したと思うので・・・ |
Clipboard Cache Ver 1.07 |
矛盾点を修正しました。 | ![]() |
25.9KB | 2001/11/20 | 要VB6ランタイムです。 |
Color Manufacturer Ver 1.02 |
機能拡張バージョンです。VisualBasic用の色も作成可能になりました。 | ![]() |
20.4KB(解凍後) | 2001/8/23 | 現バージョンではファイルをセーブ、ロードする機能が搭載されていません。次期バージョン(開発中)で搭載する予定です。要VB6ランタイム+MSSTDFMT.DLL。MSSTDFMT.DLLはこちらから。 |